エッセイ
 


本棚探偵の冒険
(喜国 雅彦)

甘美の乱歩邸!戦慄の古書市!奇跡のポケミス!そして――。
夢幻の本棚を求めて稀代のユーモア漫画家が帝都を走る!
(帯より)

書店で目を惹いていた本。箱がいい感じだなぁ。。
ん? 京極夏彦の「どすこい」で解説(梅)を書いてた人だ。
そして時は流れ、、、
横溝正史の「深夜の魔術師」(出版芸術社)を買うときに思い出し一緒に購入。
エッセイとかにはあまり興味がなかったのだけど、ビシュアル面で負けた。負けてよかった。
負けてよかったのか? 古書の魅力と探す魅力がたっぷりで、そっちの世界に行ってしまいそう。
軽いノリなのも良かった。寝る前のちょっと空いた時間にぴったりでした。
同じ探偵小説好きなのも良い感じ。私はまだまだ探偵小説初心者なので参考になりました。
ただ私はずばり角川緑304を探してる最中なのですよ。絶版で新刊書店で買えない作品を求めて。
絶対この本のせいで競争率上がったよ。コノヤロウ。
そういえば以前、春陽文庫について調べていたときに、貴重な体験談を載せていたサイトがありました。
読後興味が出て氏のサイトを覗いてみたら、なんとソコではありませんか。
そのときはそれと知らずに通り過ぎました。アレみてガッカリしてしまっていたので。。

追記:
文庫、カバー絵がまた素敵だったので思わず買ってしまいました。カバー絵だけでなく帯の文句にも惹かれました。

完全に中身知ってる人をターゲットにしてるのです。くそぅ。
彩古さんは原本派だから、函・帯・月報付きで初回限定蔵書印入りの初版しか買わないと思うぞ。


本棚探偵の回想
(喜国 雅彦)

もう蒐めるだけでは物足りない。探偵小説トレカ。美脚アンソロジー。黒死館Tシャツ。
作って,造って,創って,做る!!
(帯より)

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