「跳訳」シリーズ
 
なんでも、
「跳訳」シリーズは、伝説の名作をライトノベルとしてよみがえらせる試み(公式サイトより)
だそうで、ムリヤリ注目させられている。
著作権切れしている作品(更に言えば現在審議中(?)の著作権作者死後70年になっても平気な70年以上前の(大衆文学?)作品)がターゲットのようだ。
更に青空文庫のテキストを参考にしてるんじゃないかと邪推するのだが、原作も簡単に読めるという点ではうれしい。
私も久生十蘭の「ノンシャラン道中記」「黄金遁走曲」などなどライトノベルにリライトすればライトノベル読者にも売れるんじゃないか、と思ってたクチなので、企画そのものには異論はないが、(跳訳と銘打つ以上どんなに原作をぶっ壊してもいいけど)相応の気合を持って取り組んで欲しいシリーズです。
だってあの時代の作品大好きなんだもの。

2006年
十八時の音楽浴
漆黒のアネット

原作:海野十三
「火葬国風景」
「十八時の音楽浴」

著/ゆずはらとしゆき
原作/海野十三
イラスト/宮の坂まり

なんだかんだいいつつ、まだ未読。。

(2007/07/24 記)


脳Rギュル
ふかふかヘッドと少女ギゴク

原作:夢野久作
「人間レコード」
「少女地獄」

構成/佐藤大(著/武田無我、宮昌太朗、永川成基、佐藤大)
原作/夢野久作
イラスト/わんぱく

未読

(2007/07/24 記)